児童発達支援センター伊予くじら 社会福祉法人くじら児童発達支援センター伊予くじら

施設の特色

施設の特色

施設の特色

様々な経験を大切にしています
・毎日のマラソンへの取り組みや、作業療法士の指導の下、ボルダリングやサーキットなどを取り入れ、体幹を鍛えたり、力の調節を経験したりする運動遊び、身体づくりをしています。
・見立て、つもり遊びや、くじら農園での苗植えなどの自然体験、季節を感じるお出かけなど様々な遊び、活動を通し一人ひとりの「楽しい」を探し、「発見」や「感動」につながる経験を大切にします。

『ことばの種』を育てます
・生活の中で、支援者とかかわりながら、コミュニケーションの芽吹き「伝えたい」「聞いてほしい」という意欲を支援します。また、言語聴覚士と共に職員みんなで、ことばの種を育てます。
・心理士や言語聴覚士と連携を取りながら、興味や関心に合わせてグループ支援、個別支援を行います。毎日通園の年長児は月2回程度の個別支援を行い、就学に向けて、自己肯定感や意欲を育てます。

こんな不安や悩みがあれば、ご相談ください
「うちの子って・・・」言葉が遅い? じっとしていることができない? 手先が不器用? 集団生活が苦手? 特定の物にこだわりがある?
思い通りにならないとかんしゃくをおこしやすい。 気持ちの切り替えが難しいかも。

その他の事業
【親子通園】
・子どもさんと保護者が一緒に通所し、活動や遊びを行う中で、専門職員がかかわり、子どもさんの行動の理由やかかわり方を丁寧にお知らせします。職員と話すことで、疑問や悩み事の解決方法を探ります。(利用に関しては、受給者証が必要です)
【保育所等訪問支援】
・通園している保育所等に支援員が出向き、集団生活の中での様子を見学し、子どもさん本人に対する支援、先生に対して支援方法の助言や相談も行うことができます。(利用に関しては、受給者証が必要です)
【相談支援事業所】
・施設内に相談支援事業所があり、相談支援専門員が子どもさんの育ちや、生活にかかわる困りごとの相談に応じます。
・強度行動障害支援者要請研修・精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修を修了した常勤の相談支援専門員を配置しています。

一日の過ごし方

年間行事